列名の候補を一覧で調べる
設計中の列名 name・left・limit を貼り付けて調べる例です。予約語と、関数名・型名には使える種類の予約語の両方を警告として示します。
入力
CREATE TABLE 文または列名の一覧
name, left limit
入力の種類
列名の一覧(カンマか改行で区切る)
結果
エラー 0 件・警告 2 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 1 行目 「left」は PostgreSQL の予約語(関数名・型名には使える)で、引用符なしでは列名にできません。"left" のように二重引用符で囲むか、別の名前に変えてください(付録 C)。囲んだ場合は、その列を使う SQL でも毎回同じ引用符が必要です。
- 警告 2 行目 「limit」は PostgreSQL の予約語で、引用符なしでは列名にできません。"limit" のように二重引用符で囲むか、別の名前に変えてください(付録 C)。囲んだ場合は、その列を使う SQL でも毎回同じ引用符が必要です。
| 検査した名前 | 3 個 |
|---|---|
| 引用符なしで使えない名前 | 2 個 |
列名ごとの判定
| 番号 | 表 | 列名(入力どおり) | 区分 | 引用符なしで列名にできるか |
|---|---|---|---|---|
| 1 | - | name | 予約語ではない | できる |
| 2 | - | left | 予約語(関数名・型名には使える) | できない |
| 3 | - | limit | 予約語 | できない |
検算(この結果になる理由)
付録 C で LIMIT は予約語、LEFT は予約語(関数名・型名には使える)で、どちらも列名にできません。name は予約語ではないため使えます。警告は 2 件で、貼り付けた順に 3 行の表になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 完全な SQL の構文解析はしません。CREATE TABLE の ( ) の中の列の並びだけを読み、CREATE TABLE AS SELECT や PARTITION OF などは判定不能と示します。
- ALTER TABLE ADD COLUMN や SELECT 文の中の別名は読みません。調べたい名前は「列名の一覧」で貼り付けてください。
- 判定の基準は PostgreSQL のドキュメント付録 C のキーワード表です。MySQL・SQL Server・Oracle など別の製品の予約語は判定しません。
- バージョンによって予約語は増減します。このツールの一覧はドキュメント(2026-10-28 に確認)にもとづくため、古いバージョンでは結果が異なる場合があります。
ご利用にあたって
- この判定は PostgreSQL の予約語だけを対象にしています。複数のデータベースで使う SQL では、それぞれの製品の予約語も確認してください。
- SQL の中身(表名・列名)に機密情報が含まれる場合も、入力はブラウザの外に出ません。結果をコピーして共有する際の取り扱いにはご注意ください。